札幌湖からの景色 [自然]
札幌湖は、定山渓ダムでせき止められた人工湖です。
さっぽろ湖
人工湖ながら、そこからの景色や湖の色はとても綺麗でした。
側には、コムラサキの蝶々が飛んでいました。
いろんな角度から見る札幌湖に癒されます。
眺めていると、カヌーを漕いでいるとこを見れました。
のんびりとした、ゆったりとした時間が流れていました。
さっぽろ湖
十勝岳温泉付近の野生動物との出会い [自然]
サロベツ原野付近の風景 [自然]
野幌森林公園 [自然]
札幌と江別市、北広島の広大な敷地をもつ野幌森林公園。雪が溶けて春や夏になると、散策するには気持ちの良い場所で、いい散歩になります。
様々な散策ルートがありますが、トド山口はいつも散策するコースです。
駐車場に停めて、徒歩で散策します。
天気もいいと、とても心地いいです。
次は瑞穂池に行きたいので、瑞穂口に移動します。
緩やかなアップダウンの道を歩いて行くと、やっと開けた場所に瑞穂池があります。
池に着くと、ベンチに腰掛け休憩します。
とても心地の良い、いい散歩ができました。
野寒布岬の近くにいる動物との出会い [自然]
稚内の野寒布(ノシャップ)岬の近くを車で走っていると、野生の動物に普通に出会います。
普通に野生のエゾシカがいます。
全く警戒心がないのには、驚きます。
キタキツネも普通にいましたが、全く警戒する様子はなく、野生の王国みたいでした。
(残念ながら、キタキツネを撮り納められませんでした。)
他の観光地では、割と警戒心が強いのですが、稚内は特別人に慣れているようでした。
クッチャロ湖 [自然]
ドライブしていたら、たまたま通りかかった浜頓別町のクッチャロ湖に寄ってみました。
クッチャロ湖って、そういえばネッシーブームのときに、クッシーという恐竜がいるんじゃないかという都市伝説があったのを思い出しました。
行ってみたら、6月ということもあり、白鳥もいないため、寂しい湖畔でした。
けど、曇っていたこともあり、クッシーがいるなんていう、都市伝説も頷けるような雰囲気でした。
ラムサール条約に指定された、水鳥豊かな場所だけあって、湖畔のすぐ側には、水鳥観察館もありました。
ハッピーリングを見たら幸せになれるそうですよ。
様々な展示や剥製がありましたが、無料で入れます。
外の駐車場には、軽食コーナーもありました。
寒い中、美味しそうに半袖でソフトクリームを食べている方がいて、思わずつられてしまいました。
甘さ控えめで、とても美味しかったです。
三段の滝 [自然]
前に、北海道恵庭市にある白扇の滝とラルマナイの滝について書きましたが、その2つの滝のすぐ側にあるのが、三段の滝です。
ここは、駐車場がないので、白扇の滝かラルマナイの滝の駐車場に車を停めるか、すぐ側の林道の入り口のとこに停めるといいかもしれません。
橋の上からか、滝の正面から見れます。
今回は、正面から見ました。
滝に行くまでの道の小鳥のさえずりが聞こえて、とても心地が良かったです。
滝まで行くと、川の向こう側にあるからか、少し遠く感じました。
三段の滝はその名の通り、白い帯が三段になって恵庭渓谷を割るように流れ落ちることからその名がついたそうです。
またこの奥の熊の沢に、源義経の財宝が眠ると言われている黄金伝説もあるようです。
遠くに見えるせいか少し小さく感じましたが、3つの滝まで歩いていると自然を味わえて、いいハイキング気分になりました。
ここは、駐車場がないので、白扇の滝かラルマナイの滝の駐車場に車を停めるか、すぐ側の林道の入り口のとこに停めるといいかもしれません。
橋の上からか、滝の正面から見れます。
今回は、正面から見ました。
滝に行くまでの道の小鳥のさえずりが聞こえて、とても心地が良かったです。
滝まで行くと、川の向こう側にあるからか、少し遠く感じました。
三段の滝はその名の通り、白い帯が三段になって恵庭渓谷を割るように流れ落ちることからその名がついたそうです。
またこの奥の熊の沢に、源義経の財宝が眠ると言われている黄金伝説もあるようです。
遠くに見えるせいか少し小さく感じましたが、3つの滝まで歩いていると自然を味わえて、いいハイキング気分になりました。
ラルマナイの滝 [自然]
以前北海道の恵庭市にある白扇の滝のことをブログに書きましたが、すぐそばにラルマナイの滝もあります。
ラルマナイというのはアイヌ語で、水無沢という意味らしいです。
白扇の滝ほどのダイナミックさはありませんが、とても綺麗で見ているだけで癒される滝でした。
十台ほどの車が止まれる駐車場もありましたが、今はトイレは故障中で、白扇の滝にトイレがありました。
ダイナミックさはそこまでではありませんが、個人的には好きな眺めでした。
冬にも景観が気になるので、来てみたくなりました。
ラルマナイというのはアイヌ語で、水無沢という意味らしいです。
白扇の滝ほどのダイナミックさはありませんが、とても綺麗で見ているだけで癒される滝でした。
十台ほどの車が止まれる駐車場もありましたが、今はトイレは故障中で、白扇の滝にトイレがありました。
ダイナミックさはそこまでではありませんが、個人的には好きな眺めでした。
冬にも景観が気になるので、来てみたくなりました。
日本の滝 名山渓、名勝を歩く |
中頓別鍾乳洞 [自然]
中頓別にある中頓別鍾乳洞。あまり有名ではない、マイナーな場所なんですが、かなり面白い場所でした。
入場は無料で入れます。
6月中旬は、芝桜でお出迎えです。
ちょっと階段を下っていきます。
池や、草花などの自然豊かな場所です。
しばらく平坦な道の後で、上り坂を登っていくと、鍾乳洞に辿り着きます。
とても狭く暗いので、入り口置いてあるヘルメットと懐中電灯を装備していきます。
濡れた場所や急で狭い階段もあり、油断なりません。
気分はまるで探検隊です。冒険家気分を味わいたい人には、オススメスポットでした。
命がけで行ってきた知られざる日本の秘境 旅行ガイドには載っていない本当の秘境の面白さがわか [ 鹿取茂雄 ] |
白扇の滝 [自然]
渓谷みたいな素敵な場所に行きたいなぁと思っていたら、意外な場所で見つけました。
それは白扇の滝で、北海道の恵庭市にある恵庭渓谷にあります。
自然豊かな場所で、暑い日に行ったら涼しくて、目にも涼しい素敵な場所でした。
名前の由来は、真っ白な扇を広げたように見えるからだそうです。
北海道観光百景にも選ばれたことがあるようで、見ごたえのある滝でした。
夏の暑い日になったり、紅葉の季節にも、ぜひ行ってみたい場所でした。
それは白扇の滝で、北海道の恵庭市にある恵庭渓谷にあります。
自然豊かな場所で、暑い日に行ったら涼しくて、目にも涼しい素敵な場所でした。
名前の由来は、真っ白な扇を広げたように見えるからだそうです。
北海道観光百景にも選ばれたことがあるようで、見ごたえのある滝でした。
夏の暑い日になったり、紅葉の季節にも、ぜひ行ってみたい場所でした。
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